two-three
I turned 23 years old today. More photos on Flickr.
一個中國人, 這是我的故事
Archive for the ‘Life’ Category.
I turned 23 years old today. More photos on Flickr.
去年のクリスマス、このポストを読んだら、PanasonicのLumix FZ5を買うことを決まった。後の半年に、外出すれば必ずカメラを持っているけど、今まで写真をあまり撮ってない。
数月前、Ricoh GR-Digitalはリリースしたニュースを出たとき、GRDを買いたいの思いがあった。その気持ちはすぐ忘れたけど、今朝もう一度上がってきた。
GR-Digitalで撮った写真を見たと「俺もこんな風に写真を撮りたい!」と思っていた。
当然、新しいカメラを買わず、今のカメラはちゃんとセットしたら同じ効果が作れるかも知れない。
In this month’s Theme Magazine, there’s an interesting article on Ahn Sang-soo‘s work on Korean typography.
最近、新しいケータイを買った。昔のやつは一月前からギリギリに動き始まっているから、日本ボーダフォンの白いSharp 703SHをボストンの中華街に買っちゃった。
新しいケータイを出来たと色々な機能も使えるになった。 この携帯でインタネットのページが読める、普通のSMSとe-mailも出来る。これのかげで、Flickrを使ってブログに発信することも出来るになった。
もしよくそうすれば、ここに毎日のお弁当の写真を張るとか、電車の中の自分の肖像写真も張ったら、これは日本人のブログっぽくならないじゃない?
唯一失望的,就是新的電話不能用來寫中文。雖然螢幕很美,又可以用來上網,寫郵件,但卻沒有英文T9輸入法。
要是我回香港把電話裏的軟件轉回中文版的話,那我就不能在手機上寫日文了。雖然我在這裡也沒有很多日本的朋友,但是我還是想把它留着。
目不轉睛
我從小就很愛讀書,自己固然會買想看的書,家裡各種的書刊雜誌也都會看。最不喜歡的,是媽媽那些關於管理學啊,如何自我增值之類的書,一直都覺得看那種書很浪費時間,也從不會去翻翻看。
最近,不知為什麼開始對自我增值的書感了興趣。可能是在找工作的原故,我開始特別注意別人對我的反應。也因為這樣,我買了一本如何與人溝通的書,每天只看一點點。
書裡說,保持肯定的目光是最好的法門。在看這本書之前,我也想過這個問題。我覺得我說話的時候,不常直接看對手的眼睛,這代表我不是一個好的談話對手嗎?談話時目不轉睛地瞪着一個人,真的可行嗎?
斷背的壓力
這一陣子,巴士阿伯的片子在網上大熱。「我有壓力,你有壓力」和「未解決!」成了城中的流行語。再前一陣子,李安的得獎電影也牽起了一股斷背熱,令「每個人心裡都有一座斷背山」變成所有人的口頭禪。從電台聽到這些笑話,我也想跟在這裡的朋友分享,但是卻找不到知音。
There was a fire right by my house tonight. I ran out and took photos.
Finally a reason to use Flickr.
http://www.flickr.com/photos/duncanmak/sets/72057594092467743/
今晩11時ぐらい、突然、近所の公園に火事があった。気付いたら、すぐカメラを持て、現場に走っていた。写真をいっぱい撮った。
最近、日本語で文章をあまり書いていないから、今回、日本語で書きます。
その1、嫌英語
このサイトを作ったから、アジアの言語でよくポストをする。一番多いのはやはり中国語。できれば、日本語でもっと書きたいけど、ミスがあったとき恥しいので、日本語の文章力は自信がないと思う。
「中国語で書いた部分、全く分かんないもん!」って、アメリカの友人はよく言う。なんので、英語で書きたい事がほとんど無いと思う。ごめんね。
その2、韓流?
韓国映画を気に入った。そのために韓国語の勉強もギリギ始まった。読みやすい教科書をまだ見付かっていないから、進展はたいてい遅いなんです。動詞の活用は分からないと、ハングル文字を勉強する気もない。今まで、普通の挨拶しか何にも言われない。
今の韓国映画は、80年代末の香港映画界の様だと思う。映画をいっぱい作っていて、その映画はほとんど面白くないかもしれないけど、時々、悪くない作品を見付かられる、意外な良い作品もある。
最近気に入った韓国映画:
今日、「ギット」を見たと、タンゴの曲を聞く気がする。Astor Piazzollaは最高。
その3, 私の友人の友だちは、私の友だち?
この週末、高校の親友を1年ぶりに会った。彼はLAに引っ越したから、ずっと会わなかった、連絡もあまりしなかった。金曜日の夜、俺たちはボシトンのFire + Iceで食事した。一緒に来たの人は彼の彼女。たぶん、初対面だから、少し気まずかった。彼女はいい人そうなんだけど、話はあまり通じられなかった、残念。
そういう時に、ちょっと不思議だな〜と思われる。自分の友だちは彼自身の彼女を紹介する時、「ああ、こいつのタイプはこれだなっ」ということになる。とても似合う場合がもちろんあるけど、カップルっぽくない場合もけっこうあるよね。
聖誕前夕,突然發現已有8年放寒假時往返香港/波士頓的習摜,將會在我畢業後停止。這也意味着我再不需要隨着學校的周期來編排我一年的時間。
也因為我快要畢業,我也要去找份工作了。
這5年來,我一直都有一份工作。可是到了現在,是公司的資金問題也好,是我自己厭倦了也好,我也再不能只靠這個了。在畢業前,我該搞清楚我未來要做什麼。
可以繼續下去做現在的工作的話,固然很好。但是,這也是一個機會,去嘗試新的工作。
開始的時候,立刻聯想到的都是那些大的網絡公司。在網上找東西的那兩家,賣書的,拍賣的,也都想過。憑着朋友的各種關係,和我自己已有的工作經驗,很有可能可以去面試,碰一碰運氣。
再想,就是別的大電腦企業。在老字號藍色3個字裡,我也試着非正式的去見了一次。
上月,從朋友拿到某金融資訊公司的獵人頭者的電郵地址。20幾歲到紐約工作是很多人的夢想,可是要搬家,還要離開熟悉的地方,去做一些可能會是非常沉悶的工作,這也有它的壓力。對很多人來說,金錢以經足夠彌補其他的不足,但是我不知道我會怎麼想。無論如何,這是我其中一個感興趣的門路。
最新的發現:一個半學術半非盈利的組職。目標是給貧窮國家的孩子做一個只費一百美金的電腦。雖然我還不知道他們會不會請我,但是我覺得工作上的挑戰性會比單單金錢上的收獲更有意思。
自從由解放北路得知舒國治的新書出版了,我就迷上了他的文字。在這之前我沒聽過他的名字,但是
這是我一個月前寫的字,但遲遲都沒有把它寫完。一個月過了,這篇文章像時效一樣過期了。初寫的時候的那份急切感也走了。舊的文字在電腦裡雖然不變樣,但味道卻像置於室內太久陳舊發霉的餅乾,漸漸變得無味。
在這一個月,爸爸從香港寄來了舒國治的兩本書。我很快地把它們都看過一遍了。往後還會重看,要細心咀嚼。我最看得起的是他那一份勇氣:在這個年頭,敢用文言般的寫法來寫便條,請朋友替他辦理旅行的事宜,真利害。他的文學收養固然不低,但能交上看得懂這種文筆的人,必定更難。
辛辛苦苦的在タニアさん的部落格裡寫了一點東西,就姑且把它放在這裡,留個記念。
嗯,就是這樣。
追記:前一陣子聽了孫燕姿的歌。人家雖然都說林夕的歌詞近年多了濫了粗了,但也會有出乎意料的作品。
眼淚成詩裏的幾句寫得有點韻味:
我的淚水 已經變成雨水早已輪回 讓你再回味 字不醉人人自醉
「 輪回」用得好,「字不醉人人自醉」也寫得漂亮。
以前也可能寫過了,現在的流行曲, 歌詞有時候真的是虛無漂渺, 似玄非玄。其中的表表者,我說是梁詠琪的沉迷: 歌我不是不喜歡,只不過,聽多了,也就自然地開始想起歌詞的內容:
我循著我愛的方向走 轉彎嗎 我迷惑 沒有誰的錯 不等誰開口
你美的讓我失去了自我 我離不開你設的牢籠 天空 也笑我 為愛 沉迷沒有用
第一句我懂,到了第二句,到底為何要開口? 要等指路的人嗎?到了後段,離不開的牢籠還可以,但是,為什麼天空也在笑呢?牢籠設在天上嗎?不是一開始就說迷路了嗎?
大概一年前,迷迷糊糊地為這首歌沉迷了整整一個月。一直搞不懂她在唱什麼,但也還是繼續反覆地聽。最後,受不了,開始聽別的了。
一年後,我還在寫同樣的事,念念不忘。
The cover of last week’s New Yorker caught my eye.
And here’s another nice one I found:
I got so interested, I went to the comic store by my house last night and picked up his first book, Sleepwalking. It was pretty good.